ＫＤＤブランド食器 世界ではじめて 味を変える食器を発売 マイナスイオンを放出する器なんです 器で日本酒を飲むのもよし 焼酎で試してみるのも良し ご飯を食べるのもよし いままでの器にテラヘルツ波振動子をいれることで永久的に器から振動波長がでます テラヘルツ波の領域を使ったテラヘルツ波を放射する物質の応用をすることに成功したある.ゆる物質(繊維 液体 紙 鉱石.食物など） テラヘルツ波（THz波）を分光照射することで物質変化がおこる その能力は4倍以上でありしかも人体に安全であるテラヘルツ波（THz波）を あらゆる物質に分光照射でき効果的なものは世界的に類を見ない技術は新エネルギーの革新といえます テラヘルツ波を放射する物質の応用の技術開発者 田中政好はテラヘルツ波を活用する技術特許 平成23年11月20日を申請 テラヘルツ波（THz波）は、１秒間に１兆回（＝テラ）の分子振動をし透過波長でありテラヘルツ波は、様々な物質の通過が可能で、 人体に安全でありながら、細胞を傷つけることなく活性化・水に敏感に反応（人体は７割前後が水）吸収する働きがあります 遠赤外線は物質の表面を構成している分子の振動に吸収される為、熱の伝導であり内部までは浸透しません。 テラヘルツ波は波長が大きく、電波のように物質への通過浸透性・透過性に優れ、全身に効果が期待できます |
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| A-75-02 いままでの器にテラヘルツ波振動子をいれるとおいしい料理がたべられます ご飯もおいしい お茶もおいしい 全ての食べるものが変化をもたらします |
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| 会社概要 ＫＤＤ（株） 大阪市城東区新喜多1丁目2-7-1708 通販法 今までの納品先 陶器製造事業 滋賀県野洲市木部930 077-589-2354 ＦＡＸ 077-589-4892 |
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| 器が味をかえるなんて創造していないこと ほんとうにどうなんだろうか 料理がかわるうまさ倍増 鮮度保持約2倍 |
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 お茶で味のテスト（味覚がかわるぐい飲み） マイナスイオン テラヘルツ振動子で4倍のエネルーを放出 |
日本酒でテスト（味覚がかわるぐい飲み） マイナスイオン テラヘルツ振動子で4倍のエネルーを放出 |
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コーヒー.お茶 水 酒 は特に比較しやすいです 通電性のあるものは味覚が変化しやすいのです 飲食業にはおいしさが一番ですね いい料理 うまみを作る器です |
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| W630-01 雪紋深鉢φ265×Ｈ75mm ￥4830（税別）メールで注文 W630-02 雪紋変形皿 Ｗ180×Ｄ145×Ｈ25mm ￥2310（税別）メールで注文 W630-03 雪紋楕円皿 Ｗ300×Ｄ170×Ｈ30mm ￥3570（税別）メールで注文 |
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 W624-05 静波正角皿 □270×Ｈ70mm ￥5,250（税別）メールで注文 |
 W626-04 そよ風長角皿 Ｗ330×Ｄ105×Ｈ30mm ￥4620（税別）メールで注文 |
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| W628-07 静波正角皿 □210×Ｈ30mm ￥3570（税別）メールで注文 |
W628-08 静波小鉢 φ150×Ｈ40mm ￥1680（税別）メールで注文 |
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写真左奥 W628-09 雪原楕円皿 陶光菴 Ｗ135×Ｄ120×Ｈ20mm ￥1365（税別）メールで注文 写真中央 下 W628-10 陶光菴 雪原正角皿（大） □215×Ｈ30mm ￥3780（税別）メールで注文 写真中央 上 W628-11 陶光菴 雪原正角皿（小） □115×Ｈ25mm ￥1680（税別）メールで注 |
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| 鮮度保持が2倍できるという器です | ||||||||
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