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電子水とは
地下深くから湧き出る地下水、温泉水には、岩盤の間を流れながら鉱物と電磁演により活性化されたエネルギーの高い水がある。
そのような水を飲用すると! 生体水を活性化し、人間の60兆個と言う細胞の一つ一つにエネルギーを行き渡らせる事が出来る。
その結果、免疫機能を高め、代謝を促し老廃物の排泄を促進する事により、抵抗力の強い身体を作り上げる。これまで、このような温泉水の効果については、含有ミネラルから説明されることが多く成分解析に注力されてきたが、電子水の開発により、このような生体を活性化する作用は、水が自由電子を受け渡しする事が出来ると言う性質を利用した結果であると言う事がわかる。
すなわち、ミネラルはあくまで電子の供給源であり、生体に有効な作用をもたらしているのは、電子工ネルギーを含んだ活性水の仕業と考える、原始海洋水から生命を生み出されたと言うのも水の特性がなしえた白然の業とうなずける。
電子水は、白然の摂理に則って、すなわち、水と鉱物の間で酸化還元という化学反応を起こさせる事により、水中に白由電子を閉じ込めた水、すなわちエネルギーの高い水である。
現在の製法によると、水1ccに4.1x1021個の白由電子が存在することになる。
しかも、この電子工ネルギー準位はM殻(K.L.M.N.O… )に位置し、12eV(電子ボルト)に相当、さらにこれを熱工ネルギーに換算すると279kcal/moIとなる。尚、製造時に自由電子の数は調整できるので、エネルギーの一定した安定な電子水が供給できる。
この自由電子がH2oの酸素(0)と水素(H)の各原子にM殻の放電工ネルギーを与えると、H2o分子全体のエネルギーが高くなる。これを励起状態という。(ボーアの理論より)励起状態は、非常に不安定な状態(=エネルギーが高い) であるため、ずぐに規定状態と言われる安定な状態(=エネルギーが低い)に戻ろうとし、その際、過剰のエネルギーが光工ネルギーとなって放出される。
これが、マクスウェルの電磁理論による電磁波に他ならない。
以上のことから、電子水は、生命現象のエネルギーの元となる電子の動きと絶えず光工ネルギー(電磁波)を発生しているという特性を理解したうえで、医療に対応して頂きたい
以上 木本 健治
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