B-81-05　　　　　　　天然鉱石ブラックシリカ　新製品発売記念
※ご注意：構造上、水気を嫌いますので水を避けてください。変質したり色が変わりにくくなります。また、強い衝撃を与えないで下さい。 ※リングのリキッドクリスタルの中に、たまに黒い斑点のようなものがありますが、ブラックシリカパウダーが浮き出したものです。
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■天然鉱石ブラックシリカ（別名：明神石）ブラックシリカは北海道の上ノ国町で産出される世界的に希少で貴重な天然石です。最近では、流行の岩盤浴に使用されて脚光を浴びている石でもあります。
	■材質シルバーコーティング真ちゅうクロムメッキ ブラックシリカパウダー（３０％配合）、リキッドクリスタル学術名、グラファイト　シリカ・シンメイストーン。別名、明神石。数億年もの間、海底の硅素を主成分とし炭素と多種の天然ミネラルを含んだ天然鉱石です。 最近流行の岩盤浴に使用されて脚光を浴びている石でもあります。強力な赤外線を放出し、遠赤外線の中でも特に生体細胞を活発にする育成光線を主に放出しています。 さらにブラックシリカはマイナスイオン、磁気エネルギーも高い数値で発生させる非常に優れた天然鉱石です。ブラックシリカの効力は半永久的に持続します マイナスイオンとは滝、海岸、森林等、空気の汚れの少ない場所で、空気分子、水分子が紫外線や太陽風と反応して生成すると考えられます。 マイナスイオンが豊富にあると、血液の浄化作用、細胞の賊活作用、抵抗力の増加、自律神経の調整作用があります。ブラックシリカは美容・健康効果が 高いとされている他の鉱石（トルマリン等）と同等、もしくはそれ以上のマイナスイオン効果があるとされています。 光（電磁波）は波長の長さで分類され、赤外線（波長約０．８～１０００µm）は「熱線」とも言われるように熱作用の強い電磁波です。このうち、約０．８～４µmを近赤外線、４～１０００µmを遠赤外線といい、遠赤外線の中でも特に４～１４µm程度の波長帯を通称「生育光線」と呼びます。 【ブラックシリカ】の分光放射率は「生育光線」の波長帯においてほぼ０．９を保持しており、優れた天然の「生育光線」放射材料ということが出来ます。 ■ブラックシリカ成分分析　　　　　　　　　　　　　　 分析項目 測定値 分析項目 測定値 炭素 5.03％ カルシウム 0.02％ シリカ 81.35％ マグネシウム 0.45％ 二酸化鉄 0.53％ ナトリウム 0.08％ アルミニウム 6.35％ カリウム 1.66％ チタン 1.18％ 水分 0.31％
天然鉱石ブラックシリカの検証実験　ＶＴＲスタートご覧ください
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