エビ籠漁なら、えびタツベ  TEL.077-589-2354 TEL.077-589-4892
琵琶湖最大の島 沖島でも多くの漁師さんが使用してます。
愛され続けて30年
えびタツベ

20個 28,320円(税別
完売しました「
製品は在庫なしになりました 生産するには1ロット1000個以上になるため 現在は製造していません
沖島を空から見てみよう!
B-132-03                   昭和51年 実用新案特許取得
漁師さんが生活するのに使う漁具なので、1000個から値引き価格になります。
レジャー目的用の道具ではありませんので一般には流通していませんので、数個単位での販売はできません。
全国発送しますが、タツベ体は軽量なのですが、こんな形状の為、かさばります運賃は、着払いでお願いします。
海釣りに活きえびは最高!!沼えび,川えび、がいるところなら海老獲りかごで簡単にとれます。 川や沼で、面白いように獲れます
たくさんいるなら漁師になれる!?とにかくよく獲れます。
※漁には沈下ロープ(みち縄)を使います。 ★1丸3.3mm 2kg玉 6,500円 ★手縄1丸 2kg玉 5,800円
海釣りに活きえびは最高!!沼えび,川えび、がいるところなら海老獲りかごで簡単にとれます。
たくさんいるなら漁師になれる!?とにかくよく獲れます。
えびたつべ 20個¥28320税別
運賃¥1575¥2400
えびたつべをつけるには 沈下ロープ〔みち縄)が必要なのです ロープが沈みます(納期14日)
みち縄1丸3,3mm 2kg玉¥6,500 手縄1丸 2kg玉2.8mm¥5,800 
①沈下ロープのみち縄をつけます 籠の間隔は1m80cmに1個つけます
②開閉するところの口に手縄をつけます③籠をつるために手縄をつけます、
③エビの口ですが エビの大きさの寸法にあわせます ためしに穴のサイズ8mm.10mm12mmとして
 みてえびの入り具合をみてください
 えびのえさですが さなぎ粉.サバを蒸してください だんごにします
 硬い程度だんごにしてください サイズは20mmボール型でもいいです 3個程度いれてください
④仕掛けは朝して翌朝籠をあげてください たくさん活きエビがはいっています エビ入る程度で穴のサイズを確認してください
⑤えびは時期によってサイズが異なりますから穴のサイズがとる決め手になります

申し込みはKDD   077-589-2354 FAX077-589-4856
滋賀県野洲市木部930 

価格について

漁師さんが生活するための道具なので、えびたつべは1000個から値引き価格になります。。。
販売目的がレジャー用品でありませんから、単価はもともと安く、上がりも下がりもしていません。
30年間価格は同じです、。。。。配送問題について
えびたつべは空気みたいな物で、運賃運賃より少し高くつきます。
1000個以上数が多い場合は会社便を使いますが、少ない場合はできるかぎり安い運送便をつかいます
運賃はかさがからむため着払いで御願いします、、
 代金は滋賀銀行中主支店普通303392 KDD)カでお願いします
海外の配送 全国配送 、離島は翌々着となります
川エビ漁で一番使われている(タツベ)エビ籠
NHK ちょっと いい旅
 
   えびタツベ漁をたずねる  出演 タツベ漁の達人  
奥村敏弘

”タツベ”の注文は、電話 077-589-2354
FAX 077-589-4892までお申込みをお願いします。  
えびで鯛を釣る そのえびは活きえびがいい!!しかしえびは琵琶湖しかいないのか!!全国の池、川、沼にたくさんえびはいるが、海老を獲る方はいない。
えび獲りかごが日本にあることすら知らないだろう。
今から30年前まで琵琶湖の漁法は竹を編んでコールタール(コルタン)につけてえびをとっていた。
それからプラスチック成形で滋賀県のびわこの沖島で初めてえび獲り籠を使った漁法を行った。
何回も失敗をかさね、ようやく1年後竹籠からプラスチックに代え、2年後は琵琶湖の漁師さんのほとんどが、プラスチックの籠にかわり、
現在でもえび獲り漁法として形もかわらず、30年以上その形で漁師の生活を支えている。1隻で1600個のタツベ籠が使われている。
 このえび獲りたつべ籠が使われている所は滋賀県の琵琶湖がほとんどで、他では広島・岡山のほんの一部しか使われていない。
世の中に海老獲りをする道具なんて知るすべも無い。まさか、釣具メーカーもしらないだろう。まして琵琶湖の漁法が全国にしられるすべもない。
ロープメーカー、漁網メーカーもまず知るすべも無い。それほど知られていないものなのである。琵琶湖だけで10万個以上つかわれてきた恐ろしい数。
広い琵琶湖でもえびは毎年少なくなってきた。30年も続くえびタツベ漁は漁師の生活を助ける道具としていつまでもあってほしい。

えび豆煮 小鮎のつくだ煮 天然うなぎの白焼き
琵琶湖周辺の伝統料理です、豆と小エビを甘めに煮たもの。 琵琶湖で年中獲れる川エビの仲間、スジエビを美味しく豆と煮ました。 「エビのように腰が曲がるまで、いつまでも暮らせるように」と祝い事にも作られます。 骨まで柔らかく煮た小鮎のつくだ煮は、酒のツマミにぴったりの一品です。 醤油にたっぷりの水あめを加えた汁で長時間煮込みました。 鮎の苦味と甘味が、食欲をそそります。 食べたことのない方は、是非一度ご賞味ください。  琵琶湖で獲れた天然ウナギを白焼きにしてお届けします。 養殖されたものとは違う、ウナギ本来の旨味をご賞味ください。
瀬戸や のサイトはこちらです。
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