電波漏れ防止対策には 電磁波防止シールドルーム
ビル等建物内で電波の実験をする場合、携帯電話、無線機器、通信機器の開発には、微弱電波であっても電波が漏れて近辺にご迷惑をかけている場合があります。妨害電波はテレビ、通信網に影響をもたらします、知らないうちに電波法違反で罰金になることも少なくありません。そこで、電波、電磁波障害を気にせずに、技術開発などをしていただくために電磁波シールドルームが役立ちます電波法違反をしないために電磁波シールドルームをご活用ください。短期間の電波実験にはレンタルをご利用ください。
電磁波シールドルームの組み立て説明  372Nの二重構造  FAX077-589-4892(KDD株)
900X900X900mm 縫製繊維は372Nを使用  レンタル料金 月額¥75.000(税別) 申し込みメール
パイプで組み立てできます パイプ12本で組み立て
縫製繊維は372Nの2重構造 シールドルームX1台
900X900X900mm
縫製繊維は372Nを使用
前面は90cmオープン 372Nは透明性があります 中にいる方も確認できます 中から外がみえます
床は175Cを使用しています 電源コード口があります シールド検査
通信出きる確認します
圏外です
電波を発信
ドコモなら40mまで圏外にできます
圏外になりましたAUの
CDMAまでも圏外です
シールドは2重のマジック
テープを使用してます
電磁波シールド繊維を
マジックテープ25mm
にシールド加工しています
外側はマジックテープ
45mm使用
開封はしっかり閉じます 隙間のない様に 完全密着 きれいに密着します
電波を1分後確認
アンテナ3本立ちました
閉じて即5秒後
携帯2本で通話できます
30秒後携帯3本ですから
シールドOK
スペクトルアナライザ
での測定で電波もれはありません 完璧です
別途送料 1mタイプ¥2100 2m〜タイプ¥4200が必要です。


縫製製品のデータが必要な場合測定をさせていただきます。費用3万円〜が必要となります。
*携帯電話での通信テストについて
当社では電磁波遮断素材のもっとも簡単な確認方法として、携帯電話を素材布で完全に包み込むことで通話不能の状態にするという方法で御理解いただくことを御説明いたしておりましたが、近年、携帯電話各社の技術進化により包み込んでも遮断できる確立が大幅に落ちており、このテストでは電磁波の遮断性能を確認いただきにくくなっております。携帯電話の電波が遮断できない場合でも、電磁波の遮断(反射減衰)性能には問題ございません。
  • 携帯電話で遮断テストを行うときは携帯電話を隙間なく包みこんでください、1mmの隙間があれば携帯電話は通話可能状態になりますので御了承ください。
  • 隙間なく包み込んだ場合でも携帯電話の強電波地域では通話不可能状態にはなりません。
シールドルームの申し込み 電磁波シールドルーム 電磁波シールドルーム検査 電磁波」繊維

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